腰や肩の痛み、交通事故によるむち打ちなどお気軽にご相談ください。

「毎日書く」と決めたブログが、昨日でうっかり止まってしまいました！！

・・・根気よく続けて参ります。

スポーツでよく起こる「肉離れ」ですが、必ずしもスポーツ中に起こるものだけが肉離れではなく、日常動作の中でも起こります。

例えば、ギックリ腰。これは背骨を支える筋肉の緊張・硬さが知らぬ間にピークにまでなると、ちょっとした動作、セキをしたり、体を少し前にかがんだりという場合でも起こります。

この場合でも腰の骨を支える筋肉に肉離れが起こっていることがあります。

そもそも肉離れとは、筋肉が、伸びようと働く場合と縮まろうと働く場合とが同じ筋肉に同時に働くことで起こります。

痛みの発生の予防には、痛みを感じていない時でも、ストレッチ等をして、体の筋肉にゆとりを持たせておくことが大切ですね。

このブログは、特にこれからの日本をしょって立つ、小学生・中学生に分かり易く伝わる文章を心掛けて書いてます。

是非、このブログをきっかけに、接骨院という仕事、そして社会で生き抜いてくヒントみたいなものを、若い世代の子たちがつかんでくれたらな。という思いで書いています。

今、小学生・中学生の皆さん！是非！自分の能力を最大限に生かせる職業に就いて、日本経済を盛り上げてください☆

昨日今日と、バスケットで膝を痛めた小学生が来院されました。

１週間前に、ボールを取ろうした際に後ろから来た選手と接触し、前方にバランスを崩し、右側に膝をついて倒れたそうです。

膝の検査を行い、半月板、靭帯の損傷は可能性が低いと判断しました。

当院では、右膝外側に微弱電流を流し、損傷組織の修復を促進し、太もも、ふくらはぎの筋緊張を手技によりゆるめ、最後に重心の偏りによる股関節の左に偏ったバランスを整えました。

本人さんには、痛みの出た場合の対処法を説明し、本日の施術を終了しました。

是非、早期の改善へ向かって欲しいです。お互いに頑張ろう～！

半月板の損傷は、１回か数回くらいの外力によって起こるものと、繰り返される小さな外力によって起こるものがあります。

当院では、膝の関節の動きに制限があり、腫れがひどく、歩いたり、運動中に痛みがあり、十分にパフォーマンスを発揮できない場合は、早期手術がベストであると判断し、整形外科に紹介いたします。

大きな損傷を見過ごし、後に軟骨欠損などの状態になってしまってはならないからです。

接骨院で出来る、最善を尽くし、必要であれば地域のドクターと連携をとる。

とにかく、早期改善に努める。それが、患者んさんにとって何よりだからです。

今日は、豊橋市の魚町にある、㈲丸文岩瀬商店の岩瀬さんのところへ遊びに行かせて頂きました。

岩瀬さんの鰹節は、なんと！伊勢神宮に奉納されているんです！

しかも、昨年にはテレビ番組の「ぐっさんち」でも放送されたそうです。

岩瀬さんと、奥さんにとともにお話をしながら、食べさせて頂いた、「かつぶし屋の踊り子」という鰹節の入ったおせえべいと、「かつぶし屋の歌姫」といって、鮭節の入ったおせんべいが美味しくて☆ついつい何枚も食べてしまい(#^.^#)帰りにお土産に買って帰りました☆

岩瀬さん、本日は楽しい時間をありがとうございました(^.^)/~~~