腰や肩の痛み、交通事故によるむち打ちなどお気軽にご相談ください。

2024年5月22日

中日新聞さん！御掲載くださり！ありがとうございます！2024年5/16（木）

 

『豊橋施術ボランティアサークル』

として行った羽根井校区ソフトボール大会での施術ボランティア活動：2024年5/12（日）が

中日新聞さんに掲載されました！

これからも、みんなで力を合わせて、地域の方に喜んでもらいます！

 

豊橋施術ボランティアサークル　深見勇介

2024年5月16日

毎日コツコツ勉強する

「これ以外に無いと思います」

 

朝５時に起きて、７時迄の２時間の中で教科書6冊1800ページのうち

毎日10ページを30分から1時間かけて読む。

半年で１ひと回り。１年でふたまわり。

 

これをひたすらやり続けることを最低限のベースとして、

 

【10分で症状の80％を改善する】技術を身に着けるために

 

毎日、患者さんの体を見させて頂く中で

 

「前回より、ほんの少しでも改善効果が高まる様に」

 

と、手を自分の目の如く、触知して、改善を施す、

 

ひたすら黙々とやり続ける。

 

自分だけのひらめきでは成長スピードに限界があるので

 

年に２回、最新治療法のセミナーに行く。

 

そこで学んだ事を自分の研究「10分で症状の80％を改善させる」

に生かし反映させて

 

アレンジして、自分の治療法に盛り込んで

 

また、ひたすら患者さんの体を見させて頂く際に

実施して、手ごたえ、反応、感触をもとに

 

さらにまた試行錯誤して「もっと効果を出すにはどうしたら良いか？」

 

また、自分なりに考えて、次の日の朝５時に起きて、教科書を10ページ読み進め

 

その中からまた、ひらめいたことを頭の中で整理して

 

今日、対応させて頂く患者さんに「どんな風にしたら生かせるだろうか？」

 

と、また、考えながら施術をして、その結果（反応、手ごたえ、患者さんのコメントなど）を踏まえて

 

「もっと効果を早く出すには、どうしたら良いか？」

 

・・・・・・・、。

 

と、いうことを毎日、毎日、コツコツとやり続け

 

現在、１回の施術でおよそ30％の改善効果は出せるようになりました。

 

今後10年間の修行を経て、

 

【１回で症状の80％を改善できる】

 

様に、するために、１年で５％の改善効果のレベルアップ☆

 

を、必須任務とし、

 

今日も、明日も、明後日も、

 

ひたすらコツコツと勉強をやり続け

 

【夢を実現します】

2024年5月8日

の如く

 

10本の指で、体の異常を触知して、体の異常を改善する。

 

10分で症状の80％を。

 

【実現に向けて毎日奮闘中です☆】

2024年5月8日

本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。

今まで２回、廃業の危機を経験し自分にとっては「死ぬよりつらい地獄の苦しみ」から生み出された思いが

【目の前の人に喜んでもらう】という気持ちです。

 

深見接骨院へ訪れる患者さんには、強く健康で爆裂ハッピーな人生をお過ごしいただけるきっかけとなれたらと

思っています。

痛くなっても「必要最低限度の施術」で改善に向かう。

そんな健康状態が末永く続いて頂ける様に「早期改善」「再発予防」に力を注いでいます。

 

「のど元過ぎれば、、」

 

痛みが治まると、予防の意識が薄れる事はあると思います。

理屈では分かってはいても「なかなか予防に取り組むことは、、、」ということは多々あるかと思います。

 

「2　8　の法則」（にっぱちのほうそく）という言葉を何度か耳にしたことがあります。

 

「世の中で実際にやる人は２割」の様な意味合いだと聞いてきました。

 

そこに当てはめるなら

 

是非とも！深見接骨院へ訪れる方々へは「２割の人」として

積極的に予防に取り組み健康的な毎日をお過ごしいただきたいです。

 

そこを、私の「押し付け」とか「あまりクドク言う」のではなく、

 

ひとりひとりの方にとって、受け入れやすい、やり易い、お伝えの仕方を工夫して

「無理なく」「楽に」「毎日やれる」簡単なことをお伝えし続けて

 

今から５年～１０年経つ頃には

 

深見接骨院の患者さんは、おおむね健康で、たとえどこかに痛みが出たとしても

最小限度の通院回数で改善に向かい

 

御本人さんはもちろんのこと、家族の方や友達からも「あなた、あそこへ行って良かったね」

と、そんな風に言われる様になるくらいの【真の健康】をお届けできる接骨院としてありたいと思っています。

 

今から１２年前に欲望と自己満足感にまみれていたあの頃には想像もつかない１２年後を迎えられたのも

すべて、そんなん事を気づかせてくれた患者さん、パートさん、家族、地域の方々、皆様のおかげです。

 

なので、みなさま、本当にありがとうございます！

 

2024年2月24日　深見勇介

 

2024年2月24日